2023年7月のニュースレターからの抜粋(一部書き換えております)
さて先日私「とあるパーティー」にお招きを賜りましたので、僭越ながら出席させていただきました。席に着いてふと周囲を見渡すとテレビに出ている芸能人のお顔がチラホラ(席が近かったかも💧)。こういう場では写真を撮ったりサインをもらうのは厳禁なので、どんな声をしているのかなと気になっておりましたが、後で挨拶があったりハッピーサプライズで歌手の方が歌を熱唱したりと、存分にその場の雰囲気を堪能できました。他の出席者の方々もいわゆる成功者ばかりだと思われましたが(ワタクシ場違い感が半端ではございませんでした💦)、皆様良い意味で他人の視線は気にしていないのかなと感じました。私などは人からどう思われるかが気になって一歩が踏み出せないことも度々で、日々周囲からの視線や評価で心を悩ませておりますが… (中略) 私ももう年ですし人から見られる自分ばかり気にしていないで、もっと自分自身がどう生きるかにフォーカスした方が良いのかな?様々な気付きを与えてもらえたパーティーでした✨
また おかげ様で今シーズン私共ではリクルートスーツやフレッシャーズスーツのご注文も少なくありません。この場をお借りし皆様に深く御礼申し上げます。お若い方とお話をしておりますと、稀に「働く意義」を問われることがございます…。難しいことは分かりませんが、私は社会人としての第一歩は衣食住を整えることから始まるのかなと感じております。毎朝…
それと私のこの拙いお便りでございますが、たまに「あなたは面白いこと書くねぇ」とか「私が代わりに書いてあげようか」など揶揄われることもございます。確かに頓珍漢な内容なので「適当に書いているんだろう」と思われているのだろうなぁと想像はつきますが、私は馬鹿なのでこんな文章でも実際には毎月原稿用紙100枚以上書きます。自分の言葉で、なるべく丁寧に、でもよそよそし過ぎずに、とあちこち書き直していると最後はいつも何が何だか分からなくなっておりますけれど💧10年以上も毎日書き続けておりますと少しは慣れそうなものですが、特に敬語については語感が人それぞれなので謙譲語、丁寧語、尊敬語の使い分けには少々気を使います。以前「偉そうに」とか「思い上がるなよ」などとご指摘を受けたことがあるためか、使い方の適否はさておき二重敬語を敢えて使うことは多いかも・・・。一方で会議や会合、会食など「対面」の時は場や相手との関係によっても言葉遣いは変わるので、話しながら使用する敬語を探っております。距離を縮めたいなと思った時には敢えて敬語をはずしたりして気持ちを伝えることもあります。そういえばお店ではワタクシ接客中ほとんど敬語を使っておりませんので(申し訳ございません💧)、稀に「あの手紙本当にあなたが書いているの?」などと疑われたりもします。でもこんな支離滅裂な文を書くのは世の中にワタクシくらいしかいないのでは?今後は「お持ちのスーツを拝見させていただきます」とか接客も二重敬語でしてみようかな。フフフ。
ここで皆様に御礼でございます。先月も少なからずご家族様、ご友人様、職場のお仲間の方々をご紹介いただくことができました。この場をお借りし改めまして皆様に深く感謝申し上げます。私共が堅調でいられる最大の理由が、この皆様からのご紹介にございます。私共の業態で現状を維持するためには毎年〇割のご新規様の獲得が必須でございます。数字でいうと私共のお店では・・・
結びに、誠に恐縮ではございますが今月はお得意様の皆様にお願いがございます。一つ目でございますが、皆様からのご予約やお問い合わせのお電話は私への「直通ダイヤル」へお願いできましたらということです。最近は医療法人様などへ外出している時間帯もあること、また今後移転して一部の方々限定のクローズドなcommunityに移行となればお店の☎は廃止となることが理由でございます(WEBSITEも削除、場所もナイショ、ワタクシからinvitationを送らせていただいた一部の方限定の完全会員制を模索しております)。そして二つ目のお願いが閉店時間についてでございます。今まで私「PM7時の閉店時間」にはあまり拘らずにご案内させていただいてまいりましたが、今年度は私事で恐縮ですが…